本日も譲渡会

すっかり更新をサボってしまいましたが、今日もプッチを連れて譲渡会（←クリック）に参加してきました

またですか・・・

さすがのプッチも緊張してケージの隅で固まっています

前回（←クリック）のことを覚えているのでしょうか・・・

はやくおうちにかえりたい・・・

残念ながら今回もご縁には恵まれませんでした

プッチの家ネコ修行は続く

譲渡会に参加してきました

ど～ん

 

知り合いのネコボラさんのご紹介でプッチを譲渡会に参加させていただきました

 

猫の譲渡会～tetteテッテ～（←クリック！）

 

ここはどこ

 

譲渡会に参加させていただくこと自体初めてでしたが、メンバーの皆さんは（当然ですが）ネコ大好きの方ばかりで、とても温かい雰囲気の会でした

 

はやくおうちにかえりたい・・・

 

大勢の人がやってきて、かわるがわる触られたり抱っこされたりで、プッチもすっかり疲れてしまった模様・・・
プッチごめんね～

 

今回は残念ながらご縁に恵まれませんでしたが、３ニャンの里親さんが決まったのはホントにうれしかったです
スタッフ（保護主さん）の皆さんが、実は普段閲覧しているブログ主さんだったことがわかってビックリしたりと、大変貴重な経験をさせていただきました

 

やっぱりおうちがいちばん

 

よほど疲れたのか、今夜のプッチはとても静かにしています

 

プッチがんばってステキな里親さん見つけようね

 

空＆花通信

空くん・花ちゃんの里親さんからお便りをいただきました

空くんと花ちゃんが里親さんに家族として迎えていただいて３年が経ちました

・・・・・

すっかり大きくなった空くんが何やらうらやましそうに見ているのは・・・

ど～ん

花ちゃんが里親さんのおひざを占領しています

２ニャンともおひざが大好きで交互に乗ってくるそうです
（にゃんともうらやましい・・・）

どど～ん

ん！？

花ちゃんがやけに大きくなったような・・・

・・・と思ったら、おひざの上に乗っているので大きく見えたのですね

片方がおひざに乗っていると、もう片方はこうして寄り添ってくるそうです

里親さんが大好きで仲良しな空くんと花ちゃんでした

五人の軍隊 再び

ど～ん

 

約２年前に五人の軍隊というマカロニウエスタンのDVDを購入したのですが（記事はこちら）、海外版だけあって日本語字幕はありませんでした

 

最近になり、国内版が発売されたことがわかり、再びポチッとしてしまいました

 

以前購入したものと並べてみると・・・

 

 

左が今回購入した国内版（？）で、右が以前購入した海外版ですが、左のパッケージには日本語でタイトルが印刷されています

ちなみに裏側はこんな感じです

 

 

もちろん字幕入りでした

 

まさか日本語字幕入りが発売されるとは思ってもみませんでしたが、今度は字幕を見ながら丹波哲郎さんの怪演（？）をじっくり観てみようと思います

絶賛家ネコ修行中！

ぷっちゃんを保護して早くも１か月になりますが、かなり人馴れしてきました
（もともと人懐こいコでしたが）

目つきもガラッと変わって優しい表情になりました

　　

自分からヒザに乗ってきて抱っこを要求します

・・・・・・

こんなことも・・・

このようにかなり人馴れはしたものの、まだ食べものに対してすさまじい執着を見せるので目を離せないところもあります

家ネコへの道は一日にして成らずですね

ぷっちゃん

・・・・・・

 

数週間ほど前から、わが家のまわりに出没していたおぼっちゃま

 

ほどなくして「おうちにいれてくださいニャ～」とでも言っているかのように、足にすりんすりんしてきたり、玄関ドアの隙間から顔を突っ込んでくるようになりました

 

ということで捕獲器をお借りして保護しました

 

その日のうちに普段からお世話になっている動物病院で避妊手術・健康診断（血液検査）・駆虫・ノミ取り・爪切りのフルコースを依頼

 

ここはどこ

 

幸いなことに、ネコエイズ、白血病ともに陰性でした。

瓜実条虫はお約束ですが、他に健康上の問題はないようです。

 

ひとまずわが家へ戻ってケージに仮住まいとなりました

 

エリザベスカラーも外してホッと一息

 

わが家にいる間の仮の名前としてぷっちと名付けました

ぷっちゃんと呼んでいます

 

もう少し落ち着いたら、里親さん探しを始めます・・・

 

！？

 

 

日本のいちばん長い日

「日本のいちばん長い日」が再映画化されたそうですね。

ご存じの方も多いと思いますが、半藤一利氏によるノンフィクション（初版当時は半藤氏が文芸春秋社の社員だったという事情もあってか大宅荘一氏編で出版されました）が原作で、最初の映画化は１９６７年でした。
（当然のことながら封切では観ていませんが・・・）

東宝創立３５周年記念作品の一つとして、大変豪華な出演者ばかりですが、私が一番印象に残っているのは、佐々木武雄大尉を演じた天本英世氏でしょうか。鋭くも妖しい眼光を放ちながら絶叫するさまは、怪優と呼ばれるのにふさわしい圧巻の演技でした。
天本氏に限らず、当時の俳優さんは大東亜戦争を体験された方も多かったと思いますが、戦争を知らない現在の俳優さんたちが再映画化版でどんな演技を見せてくれるのか、楽しみではあります。

 

ちなみに再映画化版で佐々木大尉を演じているのは、松山ケンイチ氏だそうです。

お財布を買い替えて約２年・・・

またまたすっかり更新をサボってしまいました

メインで使っているお財布を約２年前に買い替えたのですが（記事はこちら） 、なかなか熟成が進みません

（購入直後）

（現在）

写真ではわかりにくいのですが、若干ツヤが増して、中に入れているカードの形が浮き上がるような感じで革が馴染んできてはいるのですが・・・。

ヒップポケットに入れていると、もっと早く馴染んでくれるようですが、スーツの内ポケットに入れているのも熟成が遅い一因なのかもしれません。

気長にじっくりと育てていきたいと思います

コンペティションケニー生産終了

最近ではもっぱら一般のレッスンでしか使用していないミズノ・コンペティションケニーSHII

約１年前の記事（←クリック）でも書いていたのですが、やはりディスコンになっていたようで、すでにミズノ公式オンラインストアのラインアップからも姿を消しています
また、こういう特殊なシューズはネットショップでもメーカー取寄せとなるため、在庫ありとしているショップでも、実際にはすでに販売不可能になっているようです

生産終了の理由が採算性だとすると、おそらく後継モデルが発売されることもないでしょう

いつかスキルアップレッスンやチーム演技で使うためにもう一足確保しておきたいと思ったものの、もはや入手不可能かと諦めかけていたのですが・・・

ダメ元で上野のジュエンスポーツに問い合わせたところ、なんと在庫がありました

速攻でお取り置きをお願いして一安心

さすがエアロ愛好家の聖地だけのことはありますね

もうしばらくは現在使用中のものを継続して履くことになると思いますが、最後のコンペティションケニーをいつ使い始めるのか悩ましいところです。